『逆流性食道炎でお悩みの方へ』
このような事でお悩みではありませんか?
- 夜中に胸焼けがして起こされる。
- 食べたいけどムカムカして受け付けない。
- ゲップが絶えず出てしまう。
- 胸や背中に痛みを感じる事がある。
- 薬を飲んでいるがなかなか良くならない。
これらに心当たりのある方、当院に是非ご相談下さい!
逆流性食道炎の症状は継続して施術する事で、薬に頼る事なく改善させる事が可能です。
近年は「逆流性食道炎」と診断される方がとても増えています。中高年に多いとされていますが、若年の方も増加傾向にあります。
とにかく上記の症状に当てはまるという方は、「Hact治療院」で逆流性食道炎に対応した施術を受けてください。
当院には多くの逆流性食道炎の方を改善してきた実績があります。
『当院で施術を受けられた方のお声を一部ご紹介します』
今から2年程前にご飯を見るだけで気分が悪くなり、内科に行き逆流性食道炎と診断され、薬を飲む毎日となりました。それでもなかなか思う様に食事も出来ず、みるみるうちに体重が5キロ程落ち「この気分の悪さを何とかして欲しい」と先生に治療をお願いしました。
始めは1週間に3回程の治療をして頂いた事で、少しずつ気分も良くなり食事も少しずつ食べられる量が増えてきました。
先生からは「食べすぎと甘いものは控えるように!」と言われていますが、調子良くなればついつい忘れてしまいます。その時はまた先生に治療をして頂いているという今日この頃ですが、お陰様で現在では症状も良くなってきた様に思います。
症状が良くなれば、心も軽く感じられ、精神的にも落ちついておだやかな気持ちを保っていられます。
逆流性食道炎は一度患ってしまうと完治は難しい病気だそうですが、これからも薬に治療院にとお世話になりながら毎日を過ごせていけたらと思っています。
『逆流性食道炎の原因とは』
食道は口から入れた食物を、胃に送るための管です。食道と胃の間は下部食堂括約筋という筋肉によって通常は閉じられています。
そして胃には胃酸から胃壁を守る防御機構があります。
しかし食道にはこの防御機構がないため、何かしらの原因によって胃酸が食道に逆流すると、食道は強い酸である胃酸に晒されて炎症を起こします。
それがやがてただれや潰瘍を生じ、胸焼けなどの不快感を引き起こします。
これが「逆流性食道炎」です。
ではなぜ胃酸が逆流するのか?
・胃酸の増加
・下部食堂括約筋の弛緩
・胃の内圧の上昇
などが原因と言われています。
ですがこれらもあくまで結果であり、原因ではありません。
なぜ胃酸が増加しているのか?
なぜ下部食堂括約筋が上手く働いていないのか?
なぜ胃の内圧が上がっているのか?
これらを読み解かない事には、逆流性食道炎の原因を解決する事にはなりません!
『当院の逆流性食道炎に対応した施術とは?』
これまでたくさんの逆流性食道炎の方の施術をさせて頂いていますが、必ず共通して関わっている部分がございますので幾つかご紹介します。
「自律神経のバランスの悪化」
胃酸が増加するのは自律神経を乱している証拠です。
必ずと言って良いほど自律神経が緊張状態にありますので、その緊張してしまっている原因を検査で特定し、そこにアプローチする事で胃酸の分泌を正常化していきます。
「内臓の歪みの問題」
骨格の歪みを指摘される方はよくあるかもしれませんが、実は内臓も身体の中で歪んでいる事が多々あります。
逆流性食道炎には内臓の歪みが多いに関係していますので、その歪みを施術で整えていく事で、胃や食道に対する他臓器からの圧迫や牽引などのストレスを除去していきます。
「横隔膜と胃・食道の関係性」
横隔膜には食道裂孔という穴があり、そこを食道が通過しその下の胃と繋がっています。
この横隔膜が緊張したり歪んだりする事で、胃や食道に多大な影響を与えてしまいます。
当院ではその横隔膜に対して直接施術を行い、胃や食道に正常な運動を取り戻すお手伝いをしていきます。
「食生活の指導」
逆流性食道炎や胃炎を促進してしまう食品がありますのでそれを避ける事と、食事の仕方などのアドバイスもさせて頂きます。
『良くなった後の生活を想像してみて下さい』
逆流性食道炎ほ本当に辛いと思います。ろくに食事も出来ずに激痩せした方もいらっしゃいました。
ですがその辛い症状がなくなったらどうでしょう?
好きなものが食べられる様になります。
夜中に胸焼けで起こされる事もなくなります。
薬も飲まなくてよくなります。
そうなってくると精神的にゆとりが出てきますので、思考も前向きになりいろんな事が楽しめるようになるでしょう。
今も症状に苦しんでいる方、まずは私にどのように苦しんでいるのかを話してくださいませんか?
あなたの勇気ある一歩に、私も全力で応える事をお約束致します!